こんにちは!株式会社DoForです。

最近、留学を決めた高校生から、パスポートの申請が大変だったという声が多く聞かれます。実はこれ、毎年起きる「あるあるトラブル」です。

そこで、今回は、これから留学するみなさんのために、留学プログラムに参加する高校生がしくじり体験を書いてくれました。「えっ、そんなことでやり直しになるの!?」という驚きのポイントがいっぱいです。 大事なところにはワンポイントアドバイスを入れているので、ぜひ参考にしてくださいね。

【高校生の留学準備】パスポート申請を1回で終わらせるコツ!

海外旅行や学校の留学プログラムが決まったみなさん、本当におめでとうございます!

私は、学校の留学プログラムに参加することになりました。その時に「学校の提出期限までに、パスポートの写真を必ず提出してください」と言われていたのですが、準備を甘く見ていたせいで、期限に間に合わないという大ピンチになってしまいました。

本当に生きた心地がしなかったですし、これからパスポートを作るみなさんには、私と同じような思いをしてほしくありません🔥

学校や部活で忙しい私たちが、どうすれば「1回で確実に」申請を終わらせられるのか。私の反省をもとに、大切なポイントを全部書きました!

最大の敵は「受付時間」と「お休み」

まず、一番気をつけてほしいのが時間のことです。パスポートセンターの受付時間は、基本的に平日の16:30までしかありませんでした。(仙台市の場合)

私たち高校生は、平日は授業があるし、そのあとは部活も放課後学習会もありますよね。私も部活や放課後学習会が忙しくて、なかなかセンターへ行く時間が作れず、どんどん日が過ぎてしまいました。

さらに、冬休みの時期は年末年始でお役所がしっかりお休みになります。

「学校が休みだから行こう」と思っても、センター自体がお休みだったりして、結局受け取るまでに20日以上もかかってしまいました。

取得したい期限の「1ヶ月前」には動き出すことを、強くおすすめします。

留学エージェントからのワンポイント

まさにその通りです!春休みや夏休み前は、窓口が2〜3時間待ちになることも珍しくありません。 留学プログラムが決まったら、出発の3ヶ月前にはパスポートの準備を始めると安心ですよ。早めに取得しておけば、航空券の手配もスムーズになりますよ。

オンライン申請は「パスワード」が壁になりました

今はスマホでも申請できると聞いたので、私も最初はネットでやろうとしました。

でも、それにはマイナンバーカードの「6桁以上の長いパスワード(署名用電子証明書用)」が必要なんです。

高校生の私たちは、かなり昔にカードを作っていることが多いので、このパスワードを登録していないことがよくあります。

私も確認してみたら、やっぱり登録していませんでした。もしパスワードを忘れてロックがかかったりすると、結局は役所まで行って手続きし直さないといけません。ネットでパッと終わらせるつもりが、かえって時間がかかることもあるので注意してください。

写真は「自撮り」で2回も失敗してしまいました

少しでもお金を節約したくて、私はスマホのアプリで自撮りをして持っていきました。

自分なりに完璧に作ったつもりだったのですが、窓口で不採用になってしまい、合計で2回も挑戦したけれど、どちらもダメでした。

注意されたのは、こんなポイントです。

前髪: 目に少しでもかかっているとダメ

影:背景や顔の横に少しでも影がうつっているのもダメ

メガネ: フレームが目にかかっていたり、レンズが反射していたりするのもNG

顔の場所:上下の余白を定規で確認されました。1〜2mm足りないのはNG

結局、パスポートセンターと同じ建物にある写真屋さんを教えてもらいました。

1,500円くらいかかりましたが、プロの方は「前髪をもう少し流してね」と細かく教えてくれて、1回で完璧な写真を撮ってくれました。

なお、パスポートセンターと連携しているようで、もしセンターに持っていってダメだった時は、無料で撮り直しをしてくれるそうです。

自撮りで何度も失敗して悲しくなるより、最初からプロにお願いするのが、結局は一番早くて確実した。迷わずプロに任せましょう!

留学エージェントからのワンポイント

写真の不備は、実は多いトラブルです。 入国審査のときに「本人確認がしにくい」と判断されると、海外の空港で足止めされるリスクもあります。 安全に渡航するためにも、写真屋さんで撮ると安心ですね。

本人確認書類に「学生証」は使えませんでした

学校ではいつも使っている学生証ですが、パスポートの申請では身分証明書として認めてもらえませんでした。

必ず、マイナンバーカードか、健康保険証を持っていくようにしてください。

もし持っていないと、その日は何もできずに帰ることになってしまいます。せっかく部活を休んで行ったのに、書類が足りなくて帰るのは本当に悲しいので、気をつけてくださいね。

戸籍謄本(こせきとうほん)はコンビニで準備

申請に絶対必要な「戸籍謄本」は、親がマイナンバーカードを持っていれば、コンビニの機械で取ることができます。

わざわざ平日に市役所まで行かなくてもいいので、本当におすすめです。

その時は、必ず「全部事項証明書」というタイプを選んでもらうようにお願いしてくださいね。

ローマ字の「つづり」を親に聞いておきましょう

苗字のローマ字をどう書くか、お家の人に一度聞いてみてください。

親が2000年4月以降にパスポートを作っていたら、家族でつづりを合わせないといけないルールがあるそうです。

できれば「親と一緒にセンターへ行くこと」がおすすめ

お家の人も仕事をしていたり用事が重なってたりすると、休みを合わせるのは本当大変かとは思いますが、1番は一緒にセンターに行くことをおすすめします。

高校生はまだ未成年なので、書類には必ず親がサインを書く場所があります。

親が一緒ならその場でサインしてもらってすぐに終わりますが、一人で行くと、サインをもらうために一度書類を持ち帰り、また別の平日に並び直さないといけなくなります。

部活で忙しい私たちにとって、何度も行くのは本当に大変なことです。

親が横にいれば不備があってもその場で直せるので、なるべくお家の人に時間を合わせてもらって、一緒に行くのが一番確実な方法だと思いました。

ちなみに、私は書類を自分で書いたのですが、書き直しを3回もしました。

留学エージェントからのワンポイント

お忙しい親御さんには大変なお願いになってしまいますが、私たちからも「同伴」をおすすめしています。 実は、申請書にある「本籍地」の欄で書き間違えてしまう生徒さんがとても多いです。 二度手間を防ぐためにも、ぜひ一度だけ、お子様と一緒に窓口へ行くことをおすすめします。

まとめ

私の失敗が、これから留学を控えたみんなの役に立ったら嬉しいです。

たどたどしい文章でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。

みんながスムーズにパスポートをゲットして、最高の留学に行けることを心から応援しています!

留学エージェントからのワンポイント

18歳未満の方がパスポートを申請したり、留学の契約をしたりする時は、どうしても保護者様の同意(サイン)が必要になります。 「自分ひとりでは手続きできない」という難しさはありますが、それも未成年の皆さんを守るための大切なルールです。

貴重な体験談をありがとうございました!読んでいてこちらまでドキドキしてしまうような、リアルな「大ピンチ」でしたね(笑)。無事に間に合って本当によかったです。
ぜひ今回の経験をバネにして、現地でもたくさんのことを学んできてくださいね。最高の留学になりますように!

オンラインも対応! 

株式会社DoForでは、留学の相談はもちろん、大学の推薦入試サポートや

その先のなりたい自分を叶えるお手伝いをしています。

お気軽にご相談ください。